高田馬場新聞は東京高田馬場の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

からあげ専門店のパイオニア「天下鳥ます」。

ここ数年、街で「からあげ店」を見かける機会がどんどん増えていると思いませんか?
さらには大分県のからあげカルチャーが注目を集めたり、
各コンビニチェーンが「○チキ」的なチキンを販売したり。

とにかく

いま、鶏肉が熱いんです!

ゴクリ

思わずツバ吞み込んだでしょ?

その「からあげブーム」の立役者とも言うべきお店が、我らが高田馬場にあることを
ご存知ですか?

こちら「天下鳥ます」がそのお店です。

神田川沿いの、橋を渡ったところにあります。
この日も行列ができています。

というわけで、松井理悦社長にお話を聞いてきました。

高田馬場新聞「からあげ専門店をはじめたきっかけは何だったのですか?」

松井社長「それまで無かったからです」

高田馬場新聞「おぉ。わかりやすい!」

松井社長「マクドナルドですら競合するお店があるのに、ケンタッキーにはありませんよね?
しかも牛も豚も宗教上の制約があるけど、鶏肉にはありません。
世界のどこにでも進出できる食材なんです」

高田馬場新聞「スケールでか!」

松井社長「私は大阪の出身なんですが、20歳の時に起業するため東京へ出てきました。
そして貿易会社から始めて、2005年の11月にココ(高田馬場)で店をオープンしたんです。
最初は珍しいということでメディアの取材も受けたんですが、オープンから2〜3年の間は
“からあげ専門店”そのものの認知はまだまだ低かったですね」

高田馬場新聞「7〜8年前ですね。たしかにブームはここ数年のイメージがありますね」

松井社長「で、大分県に個人経営のからあげ店がたくさんあることがわかってきて、
そちらからも何店舗か東京へ進出されたんですね。
それでちょっとずつ業態自体が注目されるようになって」

高田馬場新聞「ふむふむ」

松井社長「2010年の第一回からあげグランプリのバラエティ部門で最高金賞を獲得したんです」

高田馬場新聞「おぉ!」

松井社長「それで2011年には、ローソンのからあげクンにもなりました」


ローソンのニュースリリースはコチラ

松井社長「翌2012年の7月には『笑っていいとも!』の凄腕グルメライター推薦!絶品「からあげ」No.1決定戦!というコーナーでも優勝しています」

高田馬場新聞「ええっ!なんか聞けば聞くほどスゴいすね」

と、そろそろおなかがへってきました。
早速食べてみましょう。

こちらが一番人気の「からあげ弁当タルタルソース(440円)」

「タルタル、ウマっ!」

つづいてスパイシーな「からあげ弁当カレーマヨ(420円)」

「あっ。なんかおやつっぽくてイイ」

「からあげS 明太マヨトッピング(220円)」も食べちゃう!

「ビールくださーい(笑)!」

そう。からあげはお酒にもピッタリ、ということでさかえ通り商店街の中には
「天下鳥ます からあげ酒場」という店舗もあります。
ただし現在リニューアル工事中なのでしばしお待ちを。

現在ではフランチャイズ展開も進め、東京のほか大阪や広島など全国13店舗で
食べることができます。

なんというか、日本のからあげブームがここ高田馬場から始まっていたと言う驚き。
いつか高田馬場発、世界へ「からあげ」が広がっていくとおもろいなぁとか想像して
ひとりニヤニヤしてしまう高田馬場新聞でありました。

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SHOP DATA
天下鳥ます 高田馬場店
(テイクアウトのみ)
住所 東京都豊島区高田3-7-19
電話番号 03-3983-3066
営業時間 11:00~22:00

定休日 日曜日・祝日

土曜営業


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