高田馬場新聞は東京高田馬場の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

高田馬場に長野がまるごとやってくる「信州ずくの市 vol.3」。

今年の5月、BIGBOX前コンコースがアスパラにジャックされた事件、ご存知ですか?

ほら!

アスパラがいっぱいですよ。

アランドロンもびっくりですよ。

そしたらもう、おばあちゃんもいっぱいですよ。


ちゃうか(笑)。

なにがどうなってこうなったのか?
このイベントをしかけた「一般社団法人 信州若者1000人会議」を運営する長野県の会社「地元カンパニー」へ話を聞きに行ってきました。

ガチャリ(ドアを開ける音ね)。

ズキュン!

(恋に落ちる音ね)
取材に応じてくださったのは、この春に中央大学を卒業したばかりという、広報の中野さんです。

長野から出て来て、ほっぺたをリンゴみたいに赤らめて、素朴な感じの女性を想定していた高田馬場新聞、俄然やる気がわいてくるのをフツフツと感じます。

そうです。
高田馬場新聞、とてもシンプルな男なのです(良い風に言ってる)。

こちらが渋谷にある地元カンパニーのオフィスです。
長野の上田がメインの活動拠点で、東京は2名体制なのだそう。

高田馬場新聞「では、中野ちゃん。高田馬場で開催されているイベントの概要を教えてください」

中野さん「ずくの市、と言いまして、2014年の5月と8月、2回開催しました。次回は10月1日から3日までの3日間、開催を予定しています」

親しみを込めてちゃん付けをしたことは、完全に無かったことになっています。

気を取り直して。
高田馬場新聞「では、中野ちゃん、地元カンパニーはどのような会社なのですか?」

中野さん「……えっと。長長野県上田市と渋谷に拠点がある会社です。地元カンパニーの事業コンセプトは簡単にいうと地元に若者とお金を増やすことです。信州若者1000人会議の運営のほか、地域の産品が選べるカタログギフト「地元のギフト」の製作販売をメインの事業としています。」

どうやら無視の方向で、方針は固まったようです。

そして、おもむろに結わえていた髪をほどきました。

さぁ、私はここからどのようなシグナルを読み取れば良いのでしょうか。
モテる人、誰か教えてください。



逡巡しているうちにも説明は続きます。

中野さん「当社の代表は長野県上田市の農家の出身で、信州出身の学生や若者を中心にして長野県の為になる活動をしようと、2013年6月に渋谷ヒカリエで「信州若者1000人会議」という会議を開催しました。それがきっかけとなり、一般社団法人として団体を設立しました。その活動の一環として、学生が売り子となり都内で県産品を販売する「信州ずくの市」を開催しています。」

高田馬場新聞「そうすると、中野ちゃんさん(<敗北感)もいずれは長野へ?」

中野さん「実家は長野で林業をやっていまして、それを活かしてなにかできないか、と考えています」

社会に出たばかりだと言うのに将来をしっかり描いています。
高田馬場新聞が社会に出たときとは大違いです(遠い目)。

高田馬場新聞「ちなみに第三回目となる10月の市は何を?」

中野さん「学生が調達をして来た4種類のリンゴです。高田馬場を真っ赤に染めます」

高田馬場新聞「それは見た目にもインパクトがありそうですね〜。あ、ところで『ずく』ってどういう意味があるのですか?」

中野さん「ズバリではないのですが『やる気』に近い言葉ですね。ダラダラしてたりすると『ずく出せよ〜!』とかって声をかける感じです」

そういう意味なのか。今度使ってみよっと。

こちらが、ずくの市vol.3のフライヤー。
販売しているのは長野県出身の学生さんたちです。ぜひ立ち寄ってみてください。

そして最後におまけ:中野さんの素敵な笑顔を1枚いただきました!

この秋は、長野のりんごを食べて『ずく』を出しましょう!

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