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ロックを聴かせた味噌汁が謎すぎるので詳しく話を聞いてきた。

高田馬場駅、早稲田口を出たところにある屋外広告スペース。
そこにある日、謎の広告を発見しました。

それが、コレ。

 

味噌汁’s×マルコメ、と書いてあります。
マルコメと言えば、高田馬場に支店を構える、お味噌のリーディングカンパニーですよ。

ビッグボックスの裏手、戸山口からすぐのところに東京支店があります。

ロックを聴かせた味噌汁ってなに?

や、そもそも味噌汁’sってだれ??ってことで、マルコメさんに突撃取材をしてきました。

 

こちら、広報部部長の須田さんと、広報部PR課の北澤さんです。

高田馬場新聞「早速ですが、ロックを聴かせた味噌汁ってなんですか?」

須田さん「味噌汁’sというロックバンドがありまして、当社の味噌蔵と工場で演奏してもらったんです」

高田馬場新聞「味噌汁’sって、宣伝のためのキャラクターみたいなものですか?」

北澤さん「いえ。実際に、味噌汁’sっていうロックバンドがあるんですよ。2014年の5月にメジャーデビューして、デビューアルバムはオリコン5位でした」

え。それはすごいバンドだ。全然知らなかったっす。。。

高田馬場新聞「社員の中で演奏できる人がやっているのだと思ってました」

須田さん「それが違うんですよ。昨年、味噌汁’sサイドからコラボレーションの提案がありまして、シークレットライブの会場で1ドリンクならぬ1味噌スープを出したんです」

北澤さん「あと、アルバムの発売時にはタワーレコードで味噌汁を振る舞いました。朝5時からファンの方が並んでくださいました」

高田馬場新聞「え?デビューしたばかりなのに、そんな熱狂的なファンが??」

北澤さん「あ、実は味噌汁’sはですね、RADWIMPSっていうバンドの…」須田さん「北澤クンっ!」

須田さんが北澤さんを目で制します。

どうやら味噌汁’sの正体については、触れてはならぬことのようです。

味噌汁’sのトレードマークの鼻メガネは、正体を隠すための隠れ蓑なのかもしれません。

 

話を味噌汁の方へ戻しましょう。

高田馬場新聞「それで、コラボレーションの成果として商品を発売したと」

 

須田さん「昨年秋に、味噌汁’sも参加した氣志團万博というイベントがありました。そこで、赤、白、貝だしの3種類の味噌汁を出して人気投票をしたんです。それで、一番人気だった赤味噌で、商品化することになりました」

マルコメの社長さんもすっかり味噌汁’s仕様にされています。

 

北澤さん「具材もメンバーの意見を取り入れて、肉そぼろ、キャベツにキノコ、麩を採用しました。麩には味噌汁’sのトレードマークである鼻メガネを入れてるんです」

 

高田馬場新聞「しかも69kcalって!めっちゃロックですね!」

須田さん「味噌にロックを聴かせるっていうのも、味噌汁’sからのアイデアなんですよ」

そうだ。それそれ。肝心なことを聞くのを忘れていました。

高田馬場新聞「その、味噌にロックを聴かせるっていったいどういう???」

北澤さん「文字通り、当社の味噌蔵と工場のラインでロックを演奏してもらいまして。それでできたお味噌を使っているのです」

 

ロックを聴かせているところは、映像でもアップされています。

こちらが味噌蔵バージョン。

工場バージョンはこちら。

高田馬場新聞「工場篇の方、ロックが味噌にガンガン影響与えてる感じですね。実際にお味噌に良い影響を与えたりしちゃうんですか?」

北澤さん「あ、いや。実際に味が変わったりはしま」須田さん「北澤クンっ!」

またも須田さんが目で北澤さんを制します。これ以上ここには触れない方が良さそうです。

 

いただいて帰ったものを食べてみましたが、具だくさんで美味しかったです。
そぼろと味噌汁って合うんですね。

ロックを聴かせた味噌汁はファミリーマート・デイリーヤマザキ・Yショップ・NEWDAYSで購入できるそうです。ぜひお試しを。

※一部店舗を除く

 

 

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