高田馬場新聞は東京高田馬場の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

盛りがスゴイと噂のビストロ「ラミティエ」で限界の向こう側に行ってきた。

高田馬場新聞、かねてより行きたかった店がありまして。

それがコチラ。

ご存知の方も多いでしょう。
高田馬場では珍しく予約が無いとほぼ入れないという、フレンチのビストロ「ラミティエ」。

ランチタイムですら、ふらっと入って「御予約は?」と聞かれ撃沈すること数回。
早起きと時間の約束が苦手な高田馬場新聞、なかなか予約を取る機会に恵まれませんでした。

ですがそんな私にも、ついに予約を取って訪問する機会がやってきました。

ご存知の方には既におなじみだとは思いますが、ご存じない方のために、どこがそんなに人気なのかお伝えしておきますと、
一言で言うと

お手頃な金額でボリュームがものすごい

ってことらしいのです。
もちろん高田馬場新聞、実際には行ってませんから、あくまで伝聞情報に寄るものですが。
つまり完全な耳学問の耳年増!
オトコですけどね。

そんなこんなで、やってきました訪問の日。
昼ごはんを軽めの蕎麦にして、ピークを夜に持っていくようにして臨みました。
この日は高田馬場で働くお仲間を誘い、4人での訪問でした。

メニューは前菜とメニューの2品。それぞれ7〜8種類くらいから選びます。
4人で行ったのはもちろん、シェアして食べるためです。

着席後、まずは軽くビールで乾杯してから4種の前菜とメインをオーダーします。
他のテーブルに運ばれていく皿をチェックしながら、馬場トークに花が咲きます。
そこへ満を持して到着したのが〜

幸せの盛り合わせ!

あ、ちがった。お肉の盛り合わせです。
ハムにサラミ、あと高田馬場新聞的にお気に入だったのがリエット(と思う)。


こんな感じでいただいちゃいました。

はい。で、1枚前の写真で奥の方に見えている物体、当然みなさん気になってますよね。


鶏白レバーとフォアグラのクリームブリュレです。

クリームブリュレってお菓子じゃないの?
そんな疑問をお持ちの方も多いことでしょう。
はい。我々もそう思っておりました。

そんな疑問も食えばわかるさケセラセラ〜ということで
本場パリに想いを馳せながら、表面をパリッとスプーンで割って〜(ここダジャレです)

はむはむはむ
ふむ。表面のカラメルが甘くて、でもそれがレバー&フォアグラの苦みと相まって、口の中に複雑な味わいがひろがって……

なにこれうまい!


ちょっと甘いトーストに乗せて食べると、たまりません。

さぁさぁ。道のりは長い!
次々行きましょ〜

こちらは鴨の砂肝のコンフィサラダ。

クルミとベーコンが入って野菜もたっぷり。
聞きしに勝るボリュームです。
直径20cm弱くらいのお皿ですからねこれ。

そして前菜の最後を飾るのは

エ・ス・カ・ル・ゴ!

あーいやいやいややーい。セニョリータエスカルゴ〜〜!
とか歌いだすと年齢が知れるので歌いませんけど。

たこ焼き焼き器のような器に、エスカルゴが6つ入っちゃってます。

もう既に前菜4種をシェアしたところで、ボトルで頼んだ白ワインがなくなりつつあります。

聞けばビストロとは、気軽にふだん使いできる小さな食堂といった感じのお店なのですね。
この気取らない感じ、高田馬場にピッタリのお店じゃぁないですか。
予約取らないと来られないのは残念ですが、小さな食堂なのだからそれも致し方なし。

さぁ、次は赤ワインを頼みましょうよ、と話しているところにやってきました。

先鋒 仔羊のロースト!

なんですかこの巨漢ちゃん!!!

仔羊のローストが驚愕のサイズ感でやってきましたよ。
厚さ5cmはあったでしょう。この仔羊ちゃん。

これ、1人で食べてたらどうなっていたことでしょうか。
想像するだけでギブアップしそうな存在感です。

なんたって、今年は未年ですからね。
恵方を向いてみんなで大きな口をあけて食べました(それ違う)。

そして骨についた肉がこれまたたまらん!。
たまらんたまらんたまらんぜ〜とか歌いだすと年齢が知れるので歌いませんが…

さて、続く次峰は、といいますと。

的鯛のポワレ!


えっ??
野菜の料理じゃないのコレ。

我々の鯛はどこへ行ってしまったと言うのですかッ?!

あ、いた。

山盛りの野菜に隠れて的鯛がチラリと顔を見せています。
ふむ。これは野菜の盛りがちょっと多いくらいなんですね。
そりゃーなんでもあの仔羊のボリュームだと困っちゃいますよね。

さぁ、切り分けていきましょう。

やっぱデカかった(笑)


1人前を4人でシェアしてこのサイズですから。
ちなみに取り皿は1人1枚まででお願いしますとのことでした。

ちなみに魚料理をチョイスしたことを、我々はナイスジャッジだったと後に褒め合うことになります。
それはなぜか?
だってその後にそびえる両巨砲が…

豚ドカン!


スペアリブ豚のコンフィー香草パン粉焼きから〜

牛ドカン!


牛ほほ肉の赤ワイン煮と、デカ肉が二連チャンでやってくるんですもの。

こちらもみんなで切り分けていただきました。
もう中年のお腹は今まさにはち切れそうです。

店内には4人がけテーブルが6卓。
お二人連れの方もいらっしゃいましたが、もちろん満席。どのテーブルでも歓声があがっていました。
だから店内は比較的にぎやかなんですが、その感じがなんだか心地良いんです。
静かな店内でいくばくかの緊張感の中、食べるおフレンチとは全く違う楽しみ方ですね。

あ、こちらはほほ肉についてくるマッシュポテト。
今思えば、付け合わせのポテト率がかなり高かったですね。それぞれ違う調理法でした。

これだけのボリューム、そして当然おいしい。
繊細なおフレンチとは違いますが、何より食べる楽しみがあります。

これでお値段なんと2,800円!

お料理によってプラスαの金額が設定されていますが、そりゃー予約無しでは入れませんね。

予約は1ヶ月前から可能ですので、予約してGO!です。
なるべく多めのメンバーで行かれるのをおススメします。
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SHOP DATA
L’AMITIE
住所   東京都新宿区高田馬場2-9-12
電話番号 03-5272-5010
営業時間 12:00~15:00(L.O.13:30)
18:00~23:30(L.O.22:00)
定休日  月曜日・第2火曜日
ランチ営業、日曜営業

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