高田馬場新聞は東京高田馬場の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

2015年六大学春季リーグ戦で早慶戦を見てきたよ。

高田馬場は学生の街として、よく知られています。

大学、専門学校、日本語学校と数々の学校があるわけですが、「学生の街」の呼称はやはり早稲田大学を抜きにして語ることはできないでしょう。

その早稲田大学野球部には、早慶戦という伝統の一戦があります。
特にこの春のリーグ戦では、早慶戦を盛り上げるポスターが話題になったこともあり、数多くの観客が詰めかけていました。

この日は5月31日(日)。2015年春季リーグ戦の最終戦です。
既に前日の早慶戦で早稲田大学が優勝を決めていたため、観客は少ないかな?と思っていましたがなんのなんの。
明治神宮野球場の応援席は満席でした!

前日優勝を決めた早稲田大学側の応援席は、ライトスタンドに至るまでエンジ色に埋めつくされています!

天気にも良く、爽やかな初夏の日差しを浴びて、たくさんの学生や卒業生とおぼしき方々が、大きな声で応援をしています。

こちらは慶応大学側の応援席。
お揃いのメガホンを持って応援しています。

応援団の大きな声が、スタジアムに響き渡ります。

 

試合は2回の表と裏に先攻早稲田、後攻慶応共に1点を取り合い、緊張感のある展開が続きます。

投げては早稲田の1年生投手、小島君。


対する慶応の先発は加嶋君。
3回表には、早稲田大学が1点を追加して勝ち越し。小原君へと継投で早稲田の攻撃に対します。

試合が大きく動いたのがまさにその5回表。
ランナーを2人おいて3番茂木君の当たりはレフトへ。

慶応レフト齋藤君がダイビングキャッチを試みますが、間一髪で間に合わず!

2人が帰って5対1。打った茂木君は3塁へ。さらにチャンスが続きます。

ここで、果敢にダイビングキャッチを試みた慶応レフトの齋藤君、負傷退場で一時試合が中断します。

大きな負傷でないことを祈ります。
騒然とする場内。ですがまだまだ早稲田のチャンス。

さらに1点を返して、この回一挙3得点!
慶応を突き放します。

5回表、まさにビッグイニングとなりました。

応援席にはいろんな年齢層の方々がいらっしゃいますね。

こちらは先生でしょうか?それとも卒業生の皆さんかな?

もちろん応援の主役は学生たち。
暑さに負けず、大きな声を張り上げます。

 

こんな小さな応援団もいました。

投げては早稲田の1年生小島君が、7回を投げて11奪三振の好投を見せました。
7回に慶応が1点を追加するも届かず。

7対2で早稲田大学が有終の美を飾りました。

試合後には応援団同士でエールの交換が行われました。

爽やかな初夏の日に、とても気持ちのよい試合、応援を見ることができました。

Share (facebook)