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タイレストランBOSSでタイメシデート妄想篇。

お土地柄、ミャンマーネタの多い高田馬場新聞。
実はタイ料理大好きっ子なんです。どれくらい好きかって?

えっと、何度か旅行で行ったりするほどに!
……それ、普通くらいや。

まぁ、高田馬場にもタイ料理のお店はいくつかあります。
中でも高田馬場新聞がちょいちょい通うタイ料理屋がありまして。

 

それがこちら。
タイレストランBOSS。
ボス外観
なぜボスなのか?
往年の刑事ドラマに関係しているのかどうか、そんなことは知る由もありません。
なにせ店員さんたちは、完璧にカタコトの日本語を操っているから。

 

でもここのタイ料理、間違いなくうまいんです。
とりたてて激辛でもないし、現地の味とは多少違うかもしれないけども。
というわけで、完全に高田馬場新聞の独断でオススメメニューをご紹介しちゃいます。

そうですね。
イメージとしては、2回目のデート。
初デートでシャレたお店に行った次に、すこしはずして「へぇ、こういうお店も行くんだ〜」って言われたい。そんな気分のシチュエーションで、きょうは行きます。

 

まずはやっぱり現地のビールで乾杯ですね。
いくつかある中から、ミャンマービールとシンハーをオーダーしましょう。
あ、日本の生ビールももちろんありますよ。

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ちなみにミャンマービールって、うまいです。

ミャンマービールをもっと皆さんに楽しんで欲しいなと思います。
ミャンマービール置いてる店があったら、ぜひとも一回試してみてください。

ミャンマービールを飲みながら、高田馬場新聞で入手したミャンマーについてのウンチクを語りながら、そして料理はタイ料理。

ちなみにこれ、「いつか一緒に旅行に行こうね」って持っていくための伏線ですからね!
「○○さんと一緒にタイに行きタイ♡」なんて言われタイ。
そんなあなたのためのデートプランですから!

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さぁまずはヤムウンセンをオーダーします。
いわゆる春雨のサラダです。
お店によっては激辛のものもあり、辛さは店によってかなり差がありますが、BOSSのはそんなに辛くないタイプですからご安心を。

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続いては女子ウケを狙って、生春巻をチョイス。
女子って生春巻、好きな人多いよね。
シースルーの皮にうっすらと透けるエビの赤。
そしてもっちりと舌に絡む生春巻きの皮。なんせ生ですから。
おっと……妄想はそのへんにしておけ。

ちなみに生春巻って、そもそもはベトナム料理のものなんです。
それをタイ料理に展開したのが、誰あろう我らが高田馬場の誇るティーヌンだという話はそちらの記事でご覧いただいて、これまたウンチクを披露しちゃいましょう。
もう彼女の生春巻は、あなたのものです。ちゃうか。

 

お次はラープガイ。鶏挽肉のスパイシーサラダです。
サラダと言っても挽肉を炒めてライム(またはレモン汁)と和えるので、もう完全なる酒のアテ。
タイ北部地方からラオスでよく食べられるメニューです。
そしてこれ高田馬場新聞の好物でして、思わず事務所で自作するほど。
酸味が利いていて、さわやかな味わいが、女子のハートをわしづかみですってば。

ちなみに「ガイ」が鶏肉で「ムー」が豚肉。
ラープムーだと豚肉になるというわけ。
どうです、今回のウンチク量!
でも、ウンチクばっかり言ってるひけらかしマンは嫌われるから気をつけて!!

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これが見た目に反して辛い辛い!。
じんわりと汗が吹き出てくるから、汗だらけの恥ずかしい人にならないようにハンカチ持参で。

体温が上がると恋する気持ちもアガるって言うから、これは外せない一品だよ。

 

 

そして、ハートに火をつけるタイ料理と言えばトムヤムクン!

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ちなみにトムヤムクンラーメンに関しては、ティーヌンのものが元祖だけにどこよりも美味い。
なのでここではトムヤムクン一択で。酸味と辛味のハーモニーを楽しみつつ、そろそろどんなところに旅行に行ったことがあるか、行きたいのか、探りを入れてみましょう。

 

ぬかりなくビールをおかわりして。
ほろ酔い気分になれば、ぎこちなかった会話も弾んでくるでしょう。
今度はチャーンビールにしてみましょう。タイではシンハーに比べて庶民向けの低価格ビールとして知られますが、輸入ビールだからかBOSSではシンハーと同価格でしたよ。
白いゾウさんのラベルがかわいい。

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そこへプーパッポンカリーの到着。
ソフトシェルクラブのカレー炒めですね。
これまたタイ料理のド定番。

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どうですか?
「タイで本場のタイ料理食べてみたいな〜♡」くらいの一言、引き出せた頃ではないですか?
そしたらもう「じゃぁ、今から行っちゃう?」くらいの軽妙に誘うしかないでしょう。
「え〜〜。今からって、何言ってんの〜」

ここで耳寄りな情報を。
羽田を深夜0時20分発のタイ航空に乗れば、バンコクに朝5時25分には着いちゃうってカラクリです。
「だから、今から行けば間に合っちゃうんだよ」
怒濤のダメ押しで、彼女の反応を探ります。

1.「や、パスポート持ってないし」とマジ顔の場合:
「そりゃそーだよね。俺も持ってないし〜」と、軽口でかわしつつ、引き続き脈の有無を探りましょう。

2.「え〜行きたいけど、さすがに今からって…」と、まんざらでもない表情:
「そりゃそーだよね。…じゃぁ、いつ行こっか?」と、手帳を出してダメ詰めを。

3.「うん。パスポートと婚姻届と実印だけは、毎日持ってるんだ〜」と、前のめり気味:
「あっ、ごめ〜ん。俺がパスポート持ってなかったワ」と、うまくかわしてクールダウン期間を設けましょう。

さぁ。彼女の反応はどうだったでしょうか。
反応に応じて次のプランを練りながら、ご飯または麺で締めましょうか。

麺と言えばパッタイ。
太めのビーフンを甘く炒めた焼きそばです。
レモンを絞って酸味をプラスして食べると美味い。
辛いのがダメな人には、こちらがオススメ。

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そして!!!BOSSでぜひともお勧めしたい一品がこれ。
「トムヤムクンチャーハン」です。

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……あ、書いてたら食べたくなってきた。
ちょっとボス行ってくる……

……

………

…………

……………

 

あ〜。美味しかった。

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あ、タイメシデート、結果はどうでした?
うまくいくと良いですね。
まぁ、今回がダメでもタイはいつでもあなたを待っていますから。
懲りずにトライしてみましょう。待てば海路の日和あり、ですよ。
ちなみに高田馬場のタイ料理BOSSで、ひとりトムヤムチャーハンをかっこむおじさんがいたら…
それは高田馬場新聞かもしれません。

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SHOP DATA
タイレストランBOSS
住所   東京都新宿区高田馬場1-23-7
電話番号 03-5292-2236
営業時間 月~金   11:30-15:00
17:30-23:30(L.O.23:00)
土・日・祝 11:30-16:00
17:00-23:30(L.O.23:00)

定休日  なし
ランチ営業、土曜営業、日曜営業

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