高田馬場新聞は東京高田馬場の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

最新式の信号機、どこよりも早く高田馬場に導入。

高田馬場駅からビッグボックスの脇を抜けて新大久保方面へ向かう通り。
ちなみにこの通り、名前がついていません。
高田馬場新聞オフィスもこの通りに面したビルに入っているため、説明をする時に困ることが多々あります。
通りの先にはまもなく大きなオフィスビルもオープンすることもあるし、名前付けたらいいのにと思ったります。

皆で勝手につけてまうか(笑)。

と、通りの名前についてはさておき、この通りにある押しボタン式の信号に、新しい信号機が導入されたのをご存知でしょうか?

駅前通り

 

それが、コレ。

最新式の押しボタン

「タッチ式スイッチ」というものを採用した歩行者用の押しボタンです。
2016年2月22日に導入されたばかりの最新式。

視覚障がい者や高齢者にも使いやすいというものです。

最新式の押しボタン

従来の押しボタン式信号機に変わるものらしく、従来のボタンだと「ボタンが固い」「ボタンを探すのが大変」といった声を受けて改良されました。

赤信号

押しボタン式信号は、通常はこのように赤信号です。
渡りたい時には押しボタンを押して、信号が変わるのを待つわけですが

黄色の部分の大きなボタンに軽く触れると「ピピピピピー」と音が鳴って、「信号は赤です。しばらくお待ちください」と音声が日本語と英語とで知らせてくれます。

ボタンを押すと

そうしてしばらくすると信号は青になり「信号が青になりました」という音声が、青信号に変わったことを教えてくれるのです。

青に変わりました

点滅が始まると「信号が赤になります」と教えてくれ、安全に渡ることができるようになっています。

警視庁ではこの信号を東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに2200カ所に設置を予定しているのだとか。

高田馬場は点字図書館をはじめ、視覚障がい者の方のための施設も多く、最初の導入場所に選ばれたのでしょうね。
高田馬場が今後、バリアフリーの街として知られていくようにしていきたいものです。
高田馬場新聞としてもまずは困っている人がいたら声をかけるところから、始めたいと思います。

こちらの情報は、高田馬場で訪問介護サービスを行っている「株式会社でぃぐにてぃ」のブログで紹介されたものから取材致しました。

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