高田馬場新聞は東京高田馬場の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

高田馬場で初開催!日本酒めぐりは9月9日(土)。

高田馬場は江戸時代の剣豪 堀部安兵衛が「高田馬場の決闘」でその名を上げた場所。

和菓子の青柳を取り上げた記事では、そのあたりをご紹介しています。


そしてそんな堀部安兵衛、実は決闘の前に早稲田の小倉屋で一杯引っかけて行くほどのお酒好き!

「その高田馬場に日本酒のイベントがないなんて!」との声を受け、街の飲食店有志が立ち上がり、飲み歩きイベントを開催する運びとなったんです。そして「高田馬場新聞さん、手伝ってよ」とお声かけをいただいて、運営本部のお役目をつとめることと相成ったわけです。

しかし1回目ということは、当然ながら開催実績がないイベント。
日本酒を出しているあのお店やこのお店に片っ端から参加の打診をしてみるものの、なかなか色よい返事はもらえません。

そんな中、「高田馬場を日本酒で盛り上げよう」という趣旨に賛同してくださった5店舗が名乗りを上げてくれて、なんとか開催することになりました。

日本酒めぐりフライヤー

 

日本酒めぐりフライヤー

 

日時は2017年9月9日(土)の12時〜18時。

イベントの内容は
・参加費1000円(前売 当日券は1200円)で酒器と交換
・その酒器を持って参加店舗へ
・1杯300円(60ml)でキャッシュオン
・お料理は一律500円
というもの。5店舗のうち4店舗に蔵元が来店します。

イベント終了後は、各お店ごとにそのまま営業になだれこむお店もあれば、18時で閉めるお店もあります。いずれにしても土曜日の昼間っから飲み歩くことができる、なんとも幸せな昼下がりになるのは必至。

前売券は参加店舗店頭での事前購入、下記URLからお申し込み、の2通りでお求めいただけます。

goo.gl/wx3NS7

webでのお申し込みの場合は当日総合受付での精算となります。

 

参加各店は次の通り。

「太閤」
戸山公園(大久保地区)やベルサール高田馬場のほど近く。これでもかと日本酒イベントをガンガン仕掛けるその様は、まさに天下人を目指す男の如し。

そんな太閤にこの日来店する蔵元は、結(茨城)たかちよ(新潟)若駒(栃木)の3つ!それぞれ5種類を用意します。
本イベント最多の蔵元来店となります。そのため混雑が避けられないかもしれません。そんな時は、他のお店をぐるっと回ってみてください。そうやっていろいろなお酒を楽しめるのが日本酒めぐりの良いところ。でも、飲み過ぎにはご注意を。

太閤

たかちよ 結・若駒

 

「吟の邑」
高田馬場駅早稲田口を出て西へ徒歩2分。「牛かつあおな」の入っているビルを地下へ降りたところに、吉祥寺で人気を博したお店の2店舗目として高田馬場へやってきた「吟の邑」はあります。
常時60〜90種を品ぞろえする吟の邑が、日本酒めぐりに出品するお酒として選んだのは、新潟の「山城屋(新潟)」。選りすぐりの8種類を飲みながら、蔵元の方と語らうひとときは、至福の時間。駅からも近いので1軒目に訪れるのに良い立地ではないでしょうか。

吟の邑

山城屋

 

「まき野」
吟の邑を超えて西友の角を右へ折れ、坂を下ったら左折してすぐ。高田馬場駅からだと徒歩5分のところに「居酒屋まき野」があります。
居酒屋としてのスタンスにこだわる「まき野」は、いろいろなお酒の楽しみ方に応えてくれるお店。日本酒のイベントではあるものの、料理もしっかり出してくれるとのこと。高田馬場新聞でも紹介した黒豚しゃぶしゃぶが500円で食べられると言いますから、これだけでも行く価値あると思います。もちろん通常と量は異なりますよ。

そしてお酒がまたすごい。蔵元の来店は無いものの、磯自慢、悦凱陣、賀茂金秀、車坂のビンテージ20年と2017年ものをそれぞれ用意。つまりビンテージとの飲み比べが楽しめる構成になっているというわけですね。店主の牧野さん、変態っぷりが炸裂しています。

まき野

まき野ラインナップ

 

「へぎそば昆」
ビッグボックスを右手に見ながら南へ坂を上る途中。高田馬場駅から徒歩2分のところに「へぎそば昆」があります。
へぎそばとは、海藻を使った食感が売りの新潟名物。そしてそばと言えば日本酒、新潟と言えば日本酒!ということで、へぎそば昆では新潟の銘酒を豊富に品揃え。当然ながら「高田馬場日本酒めぐり」でも新潟のお酒で参戦です。
イベントメニューとしてはへぎそばと舞茸天ぷらをご用意。日本酒めぐりをへぎそばで〆る、なんて乙な楽しみ方を想像するだに今から高まります。なお当日は「越後鶴亀」が来店します。

へぎそば昆

 

越後鶴亀

へぎそば昆のラインナップ

 

「リスカフェ」(リスカフェのみ17時までの開催です)
戸山公園(大久保地区)やベルサール高田馬場のほど近く。日本酒イベントをしかけまくる「太閤」の左隣に、リスカフェはあります。
ふだんのリスカフェは、その名の通りスイーツが自慢の可愛いカフェ。しかしこの日だけは、太閤とのタッグで日本酒めぐりの会場に変貌します。当日は山形から秀鳳、そして千葉からは不動が来店。お隣の太閤と合わせると5つの蔵元が戸山公園前に集結するというわけで、今から武者震いが止まりません。

リスカフェ

秀鳳・不動

 

このように、お店によって切り口がまったく違うのが「高田馬場日本酒めぐり」の面白いところ。参加店舗数は多くありませんが、エッジの立ち具合には自信ありです。

当日はどんなめぐり方をするか、今のうちから計画を立てておきましょう。ゆっくり来たら目当てのお酒が売り切れてた!なんてことがあったら目も当てられないっす。

当日は混雑状況なども本facebookページや高田馬場新聞twitterでご案内する予定をしていますので、チェックしてみてください。
高田馬場新聞twitter

Share (facebook)